製造業 部品出荷業務
シールカットと熱収縮を同時に行えるようになり
劇的に包装スピードが短縮！
課題
運用コスト負荷軽減
業務効率化
化粧箱にシュリンクフィルムをハンドシーラを使用して手作業で包装し、ドライヤーにて収縮させていたが、ドライヤーの熱が均等に当たらず破れてしまったり、最初から包装をやり直す等、手間がかかっていた。
フィルムのコストも高かった。
効果
導入製品 REPLAY55S-evo
シールカットと熱収縮を同時に行う為、劇的に包装のスピードが早くなった。
ポリオレフィン系のロールフィルムを使用する為コストも大幅に安くなった。
00%
時間短縮
00%
コスト削減
導入製品
REPLAY55S-evo
アクリルフード自動開閉及び搬出コンベア付き
シュリンク包装機のベストセラー
「シール&収縮トンネル一体型」の技術をベースに数々の特許を反映させた、世界で最も売れているシュリンク包装機です。使用環境やワークサイズに合わせて多くのラインナップを備えています。
製品仕様
| 機種名 | シール面積 | 被包装物最大寸法 | 電源 | 供給電力 | 使用フィルム最大サイズ （半折幅） |
作業テーブル高さ | 機械寸法 （フード開口部） |
重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| REPLAY55S evo | 540×390mm | 500×380×200mm | 単相200V 50/60Hz |
3.15kW | 600mm | 836mm | 1,260×810×1,310mm | 103kg |
動画
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