
工業用部品や電子部品などの工場間移送に際して、採用されている真空成形トレーは、
1.成形品で部品収納に適した仕切り枠を作ることで、移送中の部品の損傷を最小限に食いとめることができる。
2.仕切り枠の設定で員数管理が容易になる。
3.場合によっては数回にわたる再利用も可能で、移送コストの大巾ダウンが図れる、などの理由によって、消費者の眼に直接ふれるものではありませんが、今ではもはや欠かせない運搬システムの重要な一部分として、広く使われています。
成形用プラスチック素材の研究開発も進んでいて、電子部品等では毛嫌いされている静電気の発生を妨げる性質の帯電防止フィルムや導電フィルム等の利用も可能です。
部品の現物があれば、収納ケース全体の設計図面も作成します。製品の性質にマッチした材料選び、試作品の作成を経て、本番品の製造へと、ご希望に沿いながら進めて参ります。


















